
近頃トラブル続きだったMac用のランチャー「Quicksilver」。
普段の使い勝手は良いのですが、たまに暴走してCPU使用率が100%超、なんて事がよく起こっていました。
そこで、代替ランチャーアプリとして「Alfred」というMac用ランチャーに切り替えてみた所、意外と好感触だったので、ここで紹介しておきます。
まず、乗り換え前のQuicksilverについて気に入っているポイントを3点挙げてみました。
Quicksilverのお気に入りポイント

- 英語名のアプリケーション名で起動できる
- 日本語環境のMacOSでは「ターミナル」「システム環境設定」のように日本語名が付与されているアプリケーションが少なくありません。
でも、日本語は「入力 → 変換 → 確定」という手順を踏んで入力することになるので、これが結構煩わしいのです。
その点、Quicksilverでは英語名でアクセスできるので、ターミナルなら「terminal」、システム環境設定なら「system〜」と入力するだけでアプリケーションにアクセスできるので、とっても楽!
- 見た目がカッコイイ
- Quicksilverにはカスタムテーマ機能があって、特に Showcase というテーマがお気に入り…だったのだけれど、MacOSをSnow Leopardにアップデートしたあたりから動作しなくなったので、泣く泣くデフォルトのテーマを使ってました。。
デフォルトでも十分カッコイイんですけどね。
※上のスクリーンショットはデフォルトのテーマのものです。
- Large Type機能
- ランチャー上で「.」(ドット)を入力後に文字を入力してreturnキーを押すと、入力した文字をでかでかと表示してくれる機能が「Large Type」です。
下のスクリーンショットのように表示されます。

こんな風に「あの漢字どうやって書くんだったかなー」みたいなシーンで活躍してました。
んで、今度はAlfredについて。
Alfredのお気に入りポイント

- 英語名のアプリケーション名で起動できる
- 理由は上記のQuicksilverと同様。
ただし、こちらは日本語名でアプリケーションにアクセスしたい場合は、そのように設定で切り替えられる点でQuicksilverより優位です。
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- 見た目がそこそこキレイ
- スッキリしたデザインで好み。
ただ、Quicksilverのようなカスタムテーマ機能は無いっぽい?
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- サクサク軽快に動作する
- 体感速度ですが、Quicksilverと比べて反応速度が倍近く高速な気がします。
今のところQuicksilverのようなCPU使用率100%超えの暴走も起きていません。

唯一、「Large Type」機能が使えない点が僕にとってのAlfredのデメリットなのですが、ランチャー上に入力した文字そのものが結構な大きさなので、しばらくはこの文字サイズで我慢してみます。
何より、開発の終了したQuicksilverと違ってAlfredは絶賛開発中なので、今後の機能拡張に期待!です。
Alfredはまだベータリリースですが、下記のページからダウンロードできるので、ご興味のある方は自己責任でお試しくださいー。
Alfred App
http://www.alfredapp.com/

ちなみに、Mac OS Xにデフォルトで付属しているランチャーっぽいアプリケーション「Spotlight」は、英語名でアプリケーションにアクセス出来ない上、「最初に押したキーが勝手に確定される」という不具合があるので使う気が起きません(苦笑)。
※スクリーンショットは「システム」と入力しようとしたら最初のキーが勝手に確定されて「sいすてむ」になってしまっている悲しい図。