WiMAX 試してみました


家の中より、外でPC作業をする事の方が多いので、前々から興味があったWiMAX。
15日間無料で機材をレンタル出来る「Try WiMAX」という仕組みがある事を知ったので、早速試してみました。


申込むと、こんな箱とCDを渡されます。
たぶん使い回しなので、箱はそれなりに汚れてます。。。

※ビックカメラの販売員の方によると、このデバイスにはMacOS X10.6.3(僕も使っているOS)上で使用すると不定期に接続が切れてしまう不具合があるそうです。
ただし、こちらのエントリを参考に対処すると問題は出ませんでした。
[解決]MW-U2510(BDSS01/W) + MAC OS X 10.6.3で不具合 by 記憶と忘却の部屋blog

WiMAXで気になっていた点は以下の2点。

・どの程度の速度が出るのか?
・駅の近くなら大抵は接続出来るんだろうけど、自宅でも繋がるのか?

自宅周辺で速度を測った結果は以下。
(※自宅は練馬区・駅から早足で歩いて10分くらいの場所)

自宅でいつもPCを設置してるデスクの上(窓から2mくらいの場所):2〜3Mbps
自宅の窓際:4〜5Mbps
駅から徒歩3分くらいのファーストフード店:6Mbps〜10Mbps

窓からの距離でこんなに速度が変わるとは思ってませんでした。
地下にあるカフェ等だと結構影響がありそうですねー。

思っていたより速度は出ませんでしたが、一応自宅でも使えるレベルでした。
あともう1週間くらいWiMAXを常用してみて、特に困った事が起きなければ自宅の光ファイバを解約してWiMAX一本に絞ろうと思います。

※2010/5/22追記:
WiMAX端末→MacBookPro→PlayStation3 という経路で接続すると恐ろしく遅く(100Kbpsも出てない?)、使い物にならなかったので採用は保留としました。。。

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Tips for HTML5 and CSS3

サイトデザイン刷新にあたって、このサイトをHTML5化し、更に一部にはCSS3も使用しました。
ただ、相変わらずブラウザ毎の仕様に起因する問題で苦労したので、ブラウザ間の差異を吸収するために使ったTipsをメモしておきます。

html5.js
純粋にHTML5で記述されたこのサイトをIE7で表示してみると、HTML4時代にはなかった要素(nav等)を正しく認識してくれず、すごく残念なレイアウトになっていました。
このhtml5.jsは、それらの要素をHTML4の要素に変換することで、レイアウトの崩れを修正してくれるライブラリです。
しかも、やることはhead要素内に以下の記述を追加するのみ。
<!--[if IE]>
<script src="http://html5shiv.googlecode.com/svn/trunk/html5.js"></script>
<![endif]-->
CSSのfilterプロパティ
このサイトの背景にかかっている影のエフェクトは、画像ではなくCSS3の「box-shadow」プロパティを使用しています。
ただ、このプロパティはsafariやfirefoxでしか使えず、IEでは使用できないのです。

本当はjQueryか何かを使ってクロスブラウザの影を付けたかったのですが、やってみると影の位置がずれたりして結局うまく行きませんでした。
そこで、あまり綺麗ではないものの、一応影を付けることの出来るIEの独自拡張「filter」プロパティを使って影をつけました。

具体的なCSSのソースコードはこんな感じ。

/* CSS3 */
-webkit-box-shadow: 0 0 20px #444;
-moz-box-shadow: 0 0 20px #444;
box-shadow: 0 0 20px #444;
/* IE */
filter:
progid:DXImageTransform.Microsoft.Shadow(color=#cccccc,direction=0,strength=10)
progid:DXImageTransform.Microsoft.Shadow(color=#aaaaaa,direction=90,strength=10)
progid:DXImageTransform.Microsoft.Shadow(color=#aaaaaa,direction=180,strength=10)
progid:DXImageTransform.Microsoft.Shadow(color=#aaaaaa,direction=270,strength=10);

box-shadowとfilterの比較
filterはbox-shadowに比べると圧倒的に汚いので、かなり色を薄めて、影の大きさも小さくして誤魔化してます(笑)。

このあと、IE6が透過PNGに対応していない問題に対してiepngfixを使って対応しようとしたんですが、なぜかうまく効いてくれなかったので、IE6対応はひとまず保留。
もうIE6は無視して良いのかなぁ?

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Renewal with WordPress

MacBook Pro
個人仕事でWordPressというCMSを利用することになりそうなので、柔軟性のテストがてら自分のサイトをWordPressを使ってリニューアルしてみました。
今までもこのブログはWordPressを利用して運用していたものの、ほとんどノーマルの状態で使っていたので、カスタマイズにおいては初心者です。
※リニューアル後のデザインの色合いは、最近手に入れたMacBook Pro(画像)の影響を過大に受けています(笑)。

しかしこの作業は、すんなりとは終わりませんでした。。。

blkでは、レンタルサーバに「さくらのレンタルサーバ」さんを利用させて頂いています。
私の契約しているスタンダードプランではMySQLが利用出来るのですが、昔はMySQL4しか利用出来ませんでした。
しかし、WordPressはバージョン2.9からMySQL4.1.2以降が利用できるサーバでないとインストール出来ない仕様になっていて、このままではWordPressのバージョンを2.8.xまでしか利用出来なくなってしまいます。

困り果ててググってみると、さくらでもMySQL5を利用する手段が提供されている事が判明。
ただし、そのためには今使っているデータベースをいったん削除して、新しいデータベースサーバにデータを移行する必要がありました。
※こちらの記事を参考にさせて頂きました:
さくらインターネットのレンタルサーバで WordPress 2.9 へアップグレードできない方へ – Bamboo Studio * バンブースタジオ | Blog™

BIKEPORT
このblkと同じサーバでBIKEPORTというサービスも運用しているため、DBサーバの更新のためにはいったんサービスを止めなければならない事に。(- -;)
軽い気持ちで始めたリニューアル作業が、運用中のウェブサービスを停止する事態まで引き起こしてしまったのでした。
まぁ、BIKEPORTのユーザ数を考えれば日中に移行作業をやっても全然問題無いのですが、一応深夜まで待って移行しました。

そんな風にして、ツールそのものよりもインフラに四苦八苦しながらWordPressをカスタマイズしてみた感想としては…

  • 癖はあるけど、WordPressちょー便利!
  • でもユーザ側が覚えなければいけない事が多い気がする

全体的にすっごく高機能で、テンプレの編集も自由自在。
足りない機能はプラグインを探すか、簡単なものであれば自分で作り足せばOK。

ただ、一般的なサイトによくある「ページによって違うレイアウトで表示したい」「更新するページ毎に入力したい項目が違う」といった要望への対応は、あまり綺麗にこなせないかもしれません。

例えばこのサイトでは、「Topic」「Web(System)」といったカテゴリ毎にページレイアウトを区別して運用しています。
しかし、「Topic」(=ニュースや日記)と「Web(System)」(=ポートフォリオ)を同じ入口(同一の記事投稿ページ)から管理する操作には、少し抵抗を感じてしまうかもしれません。
例として、管理画面上で同じ「本文」という欄に入力した文章でも、設定したカテゴリによって表示位置が異なる事になるので、どうも直感的じゃない気がします。
コンテンツごとに別々の管理画面を表示するようなプラグインを作成すれば良いんだろうけど…そこまですると手間がかかりすぎるので嫌(笑)。

とはいえ、この違和感はただ単に僕が直近でWordPressの運用方法に馴染めていないだけなのかもしれません。
実際にWordPressを利用して運用されているウェブサイトは多数存在するはずなので、世の中では既に十分に受け入れられている文化なのでしょうね。
※もしくは、もっと直感的に複数種類のページを管理するうまい形態が存在するのか…?

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